2009年2月17日

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2007年9月 8日

ぐんま県民マラソンAED隊

来る11月3日ぐんま県民マラソンにAED隊を編成します。
昨年に引き続きマラソン時の突然死に備えるべく、AED隊ボランティアを募集いたします。
詳細の案内は、後日再度掲載いたします。
ボランティアご希望者の方は、下記連絡さきまでご連絡頂ければ幸いです。
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群馬県伊勢崎市中央町10−19
植田歯科
植田晋矢
電話0270−23−3435
電子メールueda@cdu.jp
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2007年4月 4日

BLS in GKA

すこし砕けた話題から、まじめなお話へ。
本日、GKAにて第三回となるBLS講習会が開催されました。
対象は、、、、、、、

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2007年1月18日

遺族訪問

昨年の暮れに、近所の川岸で倒れていた人がいて、その方に心臓マッサージを行った事は、以前のブログにも書きました。
私たちは、救急車に同乗し必死に心臓マッサージを行い、その方の心臓は奇跡的に病院で動きだしました。
しかし、その後その女性は死亡してしまいました。
死因は脳卒中であったそうです。
私は、最終的にこの女性がお亡くなりになられたと知り、とても残念に思いました。
何度もこれで良かったのかと自問自答しました。
バイスタンダーとして最善をつくしたが、生きて社会復帰できなかった。
無念を感じていました。

日が流れ、
1月18日に遺族が私のクリニックに、訪問されました。
その遺族から
「まだ、息があるうちに、会えてよかった。死に目に会えて良かった。」と感謝の言葉を頂きました。
私は、この事を聞き、目頭が熱くなりました。
私のとった行動は、無駄ではなかった。

2006年12月 9日

バイスタンダーとして

H18年12月6日の午後1時50分頃、食事を終えクリニックへ向かおうとした時でした。
救急車のサイレンの音がだんだん大きくなり、自宅近くの河の土手に救急車が止まりました。
すぐその場に私と副院長が駆けつけました。
河の岸で人が倒れているのが、分かりました。
DSCN0455.jpg

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2006年10月 1日

ぐんま県民マラソンAED隊ボランティア募集

H18年11月19日前橋市内を中心にぐんま県民マラソンが行われます。
上毛新聞社主催のこの大会にAED隊を編成して、マラソンランナーの安全を確保し、 AEDの認知度を一般市民の方々にも知って頂くのがこの運動の趣旨であります。
つきましては、一般の方々のAED 隊ボランティアを募集いたします。
募集人数30名
募集締め切り10月10日午前10時
資格 :高校生以上。特に資格必要なし。だれでも参加可能です。
参加ご希望の方は、メールにてお知らせ下さい。(ueda@cdu.jp)
(現在、医師、歯科医師、看護師 、救急救命士等が参加予定です。一般の方々でもご遠慮なく参加下さい。)

報酬なし。
交通費のみ支給できるよう現在主催社側と相談中。
弁当支給、スタッフジャンパー貸与。貸し自転車使用。
給水所を中心に自転車にて待機予定です。

詳細についつきましては、今後の会議で決定予定です。

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群馬県伊勢崎市中央町10-19
植田歯科内 ぐんま県民マラソンAED隊ボランティア係
医院長 植田晋矢
電話0270-23-3435
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2006年7月 7日

学校での突然死

fig1.jpg

静岡県立こども病院の統計によると

「静岡県をはじめ本邦では、近年児童・生徒を対象にした学校心臓病検診が広く行われているが、今でも全国
的には年間120-160例の、本県に置いても年間数件の学校管理下の突然死が起こっているのが現状で、発
症率はほぼ横這いである。昭和60年度より平成8年度までの12年間における心疾患の関与が疑われる突然
死症例は合計39人であった。」との報告がある。
(http://www.nv-med.com/sch/jyunkanki/sick/school.htm)
また、慶応大学山崎 元先生によると、日本全国では、240名程(児童のみならず教職員を含む)の学校内での
心肺停止があると推察されるとの報告がある。(学童、生徒を対象としたBasic Life Support教育プログラム
の開発より。)
心電図解析によればQT延長症候群による突然死の危険も指摘されている。
学校の教職員は、この事をどう受け止めるのか。
一人でも、このような不幸な出来事がない事を未然に防ぐにはどうすれば良いのか。
それいには、学校内AEDの配置および教職員へのBLSプログラム受講を徹底させることであるとおもうのです。
AED設置を呼びかける新潟のうぶみさんの活動は、本当に意味があることです。

みなさん応援の程お願い申し上げます。

2006年5月21日

BLSで日本を変えよう!

連日の報道には、うんざりです。
悲惨な事件や事故のニュースでいっぱいです。
どうしてしまったのでしょうか日本は。
私の知っている日本は、清潔。安全。平和。
ずっとそう思っておりました。
昨日、家の玄関先においてありました。
花屋さんで買ってきた、お花の苗木を段ボールごと盗まれてしまいました。
一昨日も、きれいに咲いたお花の苗木を盗まれたばかりです。
こどもが、この事を知り、きれいなお花を盗まれて、心を痛めております。
誠に遺憾で、残念な事です。

さて、BLSの話題に戻りましょう。
BLSとは、日本語でいいますと一次救命処置のことです。
となりで倒れた誰かを、助けてる。
その簡単な手段であります。
具体的には、人を集め。人工呼吸と心臓マッサージ、早期に(AEDがあれば最優先に)AED を使用してあげるというものです。
BLSには、もっと大切な事があります。
それは、、、、、、
日本人が忘れかけてた、命の大切さ。人を大切にする心です。
これを新しい世代を担う、子供たちに教えていこうではないですか。
少々時間がかかるかも知れません。
しかし、5年後、10年後、少しずつ命の大切さが身を持ってわかる人が増えていき、また世界に誇れる安全な日本を作っていこうでありませんか。


2006年5月19日

人工呼吸、心臓マッサージができなくてもAED を使用して下さい

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戸田中央総合病院の輿水健治先生とお会いしたのは、昨年の暮れ頃札幌でのシンポジュウムの時だったと思う。
輿水先生は、心臓しんとうという、子供の柔らかい胸郭部にボールなどの外力が加わった場合に生じる死亡外傷を研究されている医師であります。
その輿水先生との話の中で、大きな衝撃を受ける話がありました。
これは、私がずっと心の中で思い続けていた事と同じでありましたが、それを口に出す事が本当にいいのか私自身悩んでいた事であったからです。
それは、人工呼吸、心臓マッサージができなくてもAEDを早期にしようすることで、多くの命が助けれると、至極単純で明快な話であったのです。
これは当たり前と思われるかもしれませんが、現在の救急救命講習は、人工呼吸、心臓マッサージの詳細な手技にこだわり、その一連のプロセスにそってロールプレイでの講習が行われており、その行程順序が非常に重要視されております。
たしかに、きちんとした救急救命行為の手順は、非常に大切だと思います。
しかし、それを実行できない子供やハンディキャップのある人たちが、隣で人が倒れた場合、その完全なる
救急救命行為(以下CPR)ができないからといって、そのまま放置されたらその人を助ける事ができないのです。
「最善か。無か。」
もちろん最善が良いに決まってます。
しかし、最善ができないからといって、何もしなければ、それはその倒れた人を助ける事ができない。

ではどうすればいいのか。
その答えは、AEDです。

人工呼吸、心臓マッサージなんてできなくても、 そばにAED(自動体外式除細動器)があれば、AEDのパットを倒れている人の胸にはり、その器械に電気ショックが必要かどうかを診断させ、電気ショックの必要があれば、通電ボタンを押す。
これで、除細動ができるのです。
スポーツ中の突然死のほとんどが、このAEDによる除細動が有効な心室細動といわれております。
是非、このAEDが多くの施設や学校に配置されることが望んでおります。
5月26日大阪で行われる予定のAEDシンポジュウム in 関西に演者として参加してくる予定であります。
そこで、AEDを一般の人々にもっと知ってもらうように講演する予定であります。
ご興味がある方は、会場にお越し下さい。
お待ち申し上げております。