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2006年11月16日

百害あって一利無し

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歯科医師を20年やっていると、色々な患者さまがいらっしゃいます。
上の写真は、舌ピアスの患者さまです。
なぜこのような、ところにピアスをあけるのか。いつも疑問に思います。

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この部位は、血管がすぐ近くを通っておりますし。
もちろんしゃべりづらいです。
口腔外からの異種金属(スプーン等)が口腔内に入りますと、ガルバニー電流が舌に流れ、味が変化する可能性もあります。
それに嚥下や会話時に、このピアスが上顎前歯にあたり、最悪の場合歯牙破折を引き起こします。
なぜ、こんなところにピアスするのか、理解に苦しみます。
良いこの皆さんは、やめましょうね。
舌がんの誘因となる可能性もありますよ。